紫木はななの「ママ、どうしてこんなに肉感的でエロいの？」感想
今回のエロマンガは、近親相姦の禁断愛に興奮しっぱなしでした。巨乳とぽっちゃりという魅力的なボディラインのママと、童貞の息子・勇一とのエッチな関係に、目を奪われてしまいました。
特に良かったのは、勇一がママに禁止された中出しを、自分で禁止するシーン。ママを守るため、自らの性欲をコントロールしている姿勢には、男としての責任感が感じられました。それに比べて、勇一の欲求不満が高まり、本音を漏らしてしまうシーンは、エロさ倍増でした。
また、ママが息子の欲望を受け止め、包み込んであげるようなシーンも、興奮させられました。特に中出しシーンでは、ママが勇一の思いを汲み取り、最高の快感を与えてあげる姿勢に、胸が熱くなりました。
他にも、ごっくんや家族愛など、様々な要素が魅力的に描かれていて、一気に読み終えてしまいました。ただ、差分がなかったことが少し残念でしたが、それでも紫木はななさんの描くエッチなシーンに、満足させられました。
総じて、このエロマンガは、巨乳とぽっちゃりが好きな人、近親相姦に興味がある人、そして童貞の人には、とてもオススメしたい作品だと思います。
