コミケ92で購入したHitenKeiの「学内イケメン教師の盗撮犯」についてのレビュー
制服や男性向けといったキーワードがあったので、期待して手に取ったこの作品。内容も見事に期待を裏切らないものでした。
ストーリーは、学内でのイケメン教師（のはず）が実は盗撮犯であることが、教え子にバレてしまい、おもちゃとして扱われることになるというもの。エッチなシーンもたっぷりあり、自分自身、妄想が膨らんでしまいました。
さらに、成人向けということで、徹底した性描写があり、見ていて興奮度が高まりました。特に印象に残ったのは、主人公が「おもちゃ」として命じられた1ヶ月のオナ禁期間中に、彼女からの刺激を我慢しながら、最後に一気に解放されるシーン。生々しい描写に、脳内で興奮が最高潮に達しました。
あと、コミケ92のワードもあったので、裏にはコミケ情報も載っていたのがうれしかったです。作品だけでなく、周辺情報まで手厚く対応する点も、HitenKeiの魅力の一つでしょう。
最後に、見出しのタイトル通り、この作品で一番良かったのは、オナ禁期間中の一気に解放される場面でした。しっかりと射精し、ストレスを発散する様子に、自分自身も癒された気がしました。
ということで、制服や男性向け、成人向けというキーワードに加えて、コミケ92で手に入れたこともうれしかったHitenKeiの「学内イケメン教師の盗撮犯」は、非常にオススメのエロマンガだと思います。
