ストーリー
職場復帰したばかりのママ社員朋子は、ある夜、取引先相手であり夫の上司でもある孝二に誘われてBARに入ることに。自分より年下で、若くして重役についている彼に朋子は油断してしまっていた。年上が好きだという孝二に褒めちぎられて、困る朋子だったが、やがて孝二の口説きはエスカレートしていく…そして酒に酔った孝二に、BARのトイレで襲われてしまう―――翌日、激しく後悔した朋子は再び近づいてきた孝二を拒絶する。しかし…孝二は夫の宏文に連れられて我が家にやって来てしまうのだった―――
登場人物
妻：篠崎 朋子（しのさき ともこ）
夫：篠崎 宏文（ひろふみ）
上司：佐野 孝二（こうじ）
感想
この作品はモノクロの漫画で、全40ページのエロマンガです。主人公の朋子は職場復帰したばかりのママ社員で、取引先の孝二という男性と出会います。彼は朋子の夫の上司であり、若くして重役になっているため、朋子は彼に油断してしまいます。孝二は年上の女性が好きと言い、朋子に絶賛されてしまいますが、彼の口説きは次第にエスカレートしていきます。そして、酔った孝二にBARのトイレで襲われることとなります。
翌日、朋子は自分の行動を後悔し、再び近づいてきた孝二を拒絶します。しかし、夫の宏文とともに孝二が自宅にやって来るという展開が待っています。
エロシーン
このエロマンガでは、制服姿の朋子が孝二との関係によって浮気をしてしまうシーンが描かれています。特に、BARのトイレでのシーンでは、酔った孝二によって朋子が襲われてしまう描写があります。このようなシーンは本作品のターゲットである男性向けにとって興奮を引き起こす要素となっています。
エロシーンの中でも特に良かったのは、孝二と朋子の情熱的な関係が描かれた中出しシーンです。このシーンでは、二人の欲望が交錯し、激しい行為が描かれています。読者はこのシーンを通じて、二人の快楽と興奮を共有することができます。
絵柄や演出も手堅く、読者を魅了することができる作品です。個人的には、ストーリー展開やエロシーンの盛り上がりにも満足しました。
