感想
灰司オリジナル同人の<近女誘惑>シリーズ第三弾、<友達のお母さん編>前編のCG集を拝見しました。1800×1200の大きな画像が基本24枚、合計327枚も収録されており、ボリューム満点です。
このシリーズは少年が身近な女性を誘惑していくというストーリーで、今回の話では小川香世という平凡な主婦が息子の友達<実君>との間に起こるエロチックな展開が描かれています。
ストーリーの中で、香世が実君に告白されてしまい、その情熱に誘われて少しエッチなことをしてしまいます。最初は一度だけの約束だったはずが、実の欲求はエスカレートしていき、香世も関係を持ってしまうという展開です。
画像の中で特に良かったエロシーンとしては、口内射精、パイズリからの顔射、フェラチオからの顔射などの様々なプレイが描かれています。また、お掃除フェラや尻ぶっかけといったちょっと変わったプレイもあり、バリエーションに富んでいました。
CG集の中では、熟女や人妻、主婦といった女性たちの巨乳やお尻をしっかりと描かれており、描写の細かさにも満足しました。そして、和姦的な要素があるため、ネトラレ的な気持ちを抱くこともありませんでした。
今回は前編のCG集であり、後編は漫画形式で展開される予定とのことです。私は早く続きが見たいという気持ちでいっぱいです。
とても魅力的なCG集で、灰司氏の作品が大好きな人々には必見です。次回作も楽しみにしています。