オリジナル同人シリーズ「深夜営業」第三弾の感想
作: サークルyogurt/ビフィダス
この作品は、高身長ボーイッシュ女子の瑞希が、屈強なおじさんに処女を捧げ、メス犬へと変わっていくというお話です。
瑞希の外見からは想像もつかないくらい、彼女は学生時代から女子たちに大人気で、今もまるで同性カップルのように過ごしています。しかし、夜の街で出会った自分よりも背の高いおじさんに助けられたことで、彼女の人生は変化していきます。
初めての高揚感に引かれて、瑞希はおじさんの元についていき、ラブホテルで処女を捧げます。その後、彼女はおじさんとの密会を繰り返し、おじさんに開発された身体をさらけ出していきます。彼女の服の中には、まさかのたわわな巨乳と巨大な乳輪が隠されており、おじさんだけのものとなってしまいます。
痛みから快楽へと変わったアソコを指でほぐされるたび、瑞希の身体はますますおじさんに魅せられるようになります。おじさんのプレイ欲望はとどまることを知らず、瑞希にはアイドルコスチュームに犬耳カチューシャ、犬の首輪、そして尻尾アナルプラグが差し出されます。
メス犬となった瑞希はおじさんのデカチ○に後ろから犯され、執拗なピストンに喘ぎ、片足をあげて放尿し、犬の鳴き声を上げながら絶頂へと達します。
そして、物語は危険日種付け中出しの場面に向かって進みます。瑞希のメスの本能が男の精子を求めてしまい、最終的にはおじさんの家で膣内射精を受け入れることになります。
本文は全31ページで、エロシーンやキャラクターの魅力をしっかりと描写しています。
私は長身の女性がメスに堕ちていくという王子様・王子系の要素が特に興味深かったです。また、瑞希の身体の変化やおじさんとの関係性の進展も魅力的でした。特に、瑞希が犬の鳴き声を上げながら絶頂するシーンは、興奮ポイントであり、印象的でした。
エロマンガのファンにとっては、この作品はおすすめです。ビフィダスさんの手によって描かれた魅力的なキャラクターとエロティックなシーンは、読者を魅了すること間違いありません。